コリスコ・グループ は、「医学と教育の共同作業」という専門領域のグループとして、下記の言葉を参加者一人ひとりが内的に取り組むモットーに選びました。
いにしえの時代には、
ルドルフ・シュタイナー、1924年3月11日
秘儀参入者たちの魂の中に、
どんな人間も自然のままに病んでいる、
という思いが力強く生きていた。
そして教育は、
治癒の過程に似たものであり、
子どもが成熟するにつれて、
併せて健康を、
生命の完成された人間存在に向けて
もたらすものと見なされた。
医師のための最初のルントブリーフより
Es war in alten Zeiten,
Rudolf Steiner, 11. März, 1924
Da lebte in der Eingeweihten Seelen
Kraftvoll der Gedanke, dass krank
Von Natur ein jeglicher Mensch sei.
Und Erziehen ward angesehen
Gleich dem Heilprozess,
Der dem Kinde mit dem Reifen
Die Gesundheit zugleich erbrachte
Für des Lebens vollendetes Menschsein.
im 1. Rundbrief für Ärzte